日本のコンビニエンスストアについて
日本のコンビニエンスストアが革命を起こそうとしています。
日本には閉店のない店が多く存在します。東京や大阪などの大都市には100mごとにコンビニエンスストアがあります。
24時間365日いつでもおいしい食事やデザートが買えて、お酒もいつでも買える。きれいなトイレにも無料で入れます。ATMもあるし、公共料金も支払えます。つまりコンビニエンスストアは非常に便利なのです。
もはやコンビニエンスストアは私たちを支配しているのです。
ところが、近年、コンビニエンスストアのオーナー達が大声で訴えています。
「休みがほしい!」
「24時間営業をやめて20時間に減らしたい!」
当たり前でしょう?私は大賛成です。
確かに24時間営業の店は生活の上で助かります。しかし全ての店が夜中に営業する必要はないです。
フランスを見てください。夜中に空いている店はないけど、みんな生活できています。
仕事を休んでリフレッシュしています。
よいサービスでも、誰かが犠牲になるのはいけません。